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SelectUSA Summit 2026[レポート]

 

 2026年5月2日~6日、バージニア州経済開発機構(VEDP)日本事務所は、ワシントンD.C.近郊で開催されたSelectUSAサミットに参加しました。SelectUSA投資サミットは、米国への事業拡大を検討する海外企業にとって最も重要なプラットフォームです。米国商務省が主催する本イベントには、100カ国以上および55の州・地域から5,500名以上が参加し、数千人の投資家、企業、経済開発機関(EDOs)、および業界の専門家をつなぐことで、ビジネス投資の促進を図りました。

 

 多くの参加者が、バージニア州に位置するワシントン・ダレス国際空港を利用してサミット会場に来場したと考えられます。

 

 VEDP日本事務所のディレクターである政井悟およびFDIアドバイザーのミケーラ・マーティンは、20社以上の日本企業と面談し、立地条件、ロジスティクスおよびインフラ、主要産業の強み、人材育成の取り組みなどのトピックについて意見交換を行いながら、米国進出先として理想的な場所であるバージニア州の魅力を紹介しました。日本企業との面談は、ライフサイエンスやエネルギーソリューション分野から、ソフトウェアおよびテクノロジー産業に至るまで、スタートアップ企業から既存の企業まで幅広く行われました。

 

Photo 1and 2 Governor Spanberger (left) Jason El Koubi (right)

 

 4日間のイベント期間中、バージニア州のリーダーシップも現地に参加しました。アビゲイル・スパンバーガー知事はバージニア州ブースに来訪し、日本企業とミーティングを行い、主要プロジェクトや今後の拡張計画について意見交換を行いました。また、VEDPのリーダーシップも常時バージニア州ブースにて対応し、各国の代表団やJETRO、複数の企業と面談を行い、日本からの投資を支える同州の強みやアセットについて説明しました。さらにVEDPのCEO兼局長であるジェイソン・エル・コウビは、米国の人材をテーマとしたパネルディスカッションに参加し、安定した労働力の確保に向けた人材獲得、関係構築、定着の取り組みについて意見交換を行いました。

 

 VEDPの日本チームは、山田重夫駐米日本大使公邸で開催されたレセプションならびにJETRO主催のレセプションに出席する機会を得ました。また、オーストラリアおよびニュージーランド代表団のイベントや、エンタープライズ・シンガポールのレセプションにも参加しました。

 

Photo 3 and 4 Ambassador Yamada Shigeo (Left) JETRO reception (Right), photo shared LinkedIn.

 

 2027年のSelectUSA投資サミット(2027年5月2日~5日開催)への参加を楽しみにしております。

 

 米国市場での事業拡大をバージニア州がどのように支援できるかについては、こちらからお問い合わせください。