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SEMICON Japan 2025

 

 2025年12月15~19日、バージニア州経済開発機構(VEDP)日本事務所は、東京ビッグサイトで開催された国際展示会「SEMICON Japan」に参加しました。今回の展示会には1,200社以上の企業・団体が出展し、半導体製造プロセス全体を包括する様々なソリューションが紹介しました。

 

 12月15日、VEDP日本事務所は米国大使公邸のレセプションに参加しました。このイベントはSEMICON Japanウィークの開幕を祝うもので、半導体業界を代表する日本企業100社以上が招待されました。レセプションでは、在日米国大使館の首席公使であるアーロン・D・スナイプによる開会挨拶で幕を開け、半導体産業をリードする米国の9州が集まり、ネットワークを通じて最新の業界動向、技術革新、そして米国と日本の間で拡大するビジネスチャンスについて意見を交わしました。VEDP日本事務所からは投資担当ディレクターである政井悟よりバージニア州の半導体産業に関するプレゼンを行いました。

 

Photo 1, 2, and 3: U.S. Semiconductor Ecosystem Reception hosted at U.S Ambassado’s Residents, opening remarks from Aaron D. Snipe, Deptuy Chief of Mission, and comments of Virignia Semiconductor Industry from Masai Satoru, Director fo VEDP Japan (Photos curtesy of U.S. Embassy)

 

 12月17日から19日にかけて、VEDP日本事務所は、米国の半導体エコシステムをプロモートするため、他の8つの主要な米国州とともに共同ブースにて出展しました。3日間のイベント期間中、バージニアチームは米国での事業拡大を積極的に計画している日本企業や、情報収集を目的とする企業など、さまざまな企業との面談を行いました。

 

Photo 4 and 5: U.S. Pavillion and Virginia Japan Team

 

 バージニア州は「米国半導体業界の現状、イノベーションとビジネスチャンス」をテーマにしたセミナーセッション担当しました。このセッションには米国の半導体企業や9つの州から専門家が登壇し、セッションのハイライトにはSanDiskのエグゼクティブマネージャー、綿谷宏文氏による「SanDiskのグローバル戦略と半導体エコシステムにおける米日協力」というプレゼンテーションが行われました。

 

Photo 6 and 7:SanDisk’s Global Strategy and U.S.-Japan Collaboration presented by Hirofumi Wataya and Virignia’s introduction to the Semiconductor Industry presented by Masai Satoru

 

 セミナーには100名以上の方々が出席し、政井悟はバージニア州の半導体産業における主要な強みを紹介し、マイクロンテクノロジーのIDM施設や東京エレクトロンのサービスセンターなどを取り上げました。さらに、バージニア州内の主要大学が連携する「Virginia Alliance of Semiconductor Technology(VAST)」による人材育成イニシアチブも紹介しました。VASTは、半導体キャリアへのファストトラック認定プログラムを提供し、研究開発の拡充や大学間でのクリーンルームラボの利用を可能にしています。 次回のSEMICON Japan 2026は2026年12月9日~11日に開催予定であり、VEDP日本事務所も参加を楽しみにしております。

 

 米国市場での事業拡大をバージニア州がどのように支援できるかについては、こちらからお問い合わせください。